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良縁を祝う“双葉葵”を模した和菓子

京阿月の「双縁餅

 

 

京阿月

 

 

 

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京都市左京区、下鴨に本店を構える人気和菓子店「京阿月」の銘菓のひとつ「双縁餅(ふたえもち)」。

 

京都下鴨ゆかりの双葉葵は、一本の茎で結ばれた二つのハートのその形から、古くから縁結びの象徴とされています。

万葉集にも “葵” “逢ふ日” にかけ、恋の成就を願った歌が残ります。また葵は常に太陽の方を向くことから未来への希望も意味しています。

 

そんな双葉葵をかたどった餅菓子「双縁餅」はやわらかな羽二重餅で丹波大納言のつぶ餡を包み、宇治の抹茶ときな粉を薫り高くまぶしています。

厳選した素材と伝統の技で仕上げた風味豊かな双縁餅。餅、餡、抹茶、きな粉、それぞれの風味を絶妙に重ね合わせ、スッキリとした甘みと心地よい食感が特長の御菓子です。

 

四季のお茶請けとして老若男女に好まれている和菓子。婚礼の祝い品や記念日、誕生日の贈り物だけでなく企業のノベルティギフトなど、良縁を祝う和菓子としても使われています。

 

個包装で食べやすく日持ちは10日間。10個・化粧箱入りです。

 

 

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3種類の「餡」は、どれも個性的

 

 

 

 

雑穀問屋として創業した京阿月の
代々受け継がれてきた原材料へのこだわり

 

 

「京阿月」の創業は江戸期の弘化年間。初代は米穀商を営み、その後雑穀問屋となり京の名だたる菓匠に原材料の小豆などを納めていました。


昭和15年、4代目 栄太郎がその小豆(あずき)を用いて甘党のお店を開き屋号を「阿月」(あずき)としたのが始まりです。

小豆の目利きで知られた先祖より伝わる厳しい素材選びと原材料の吟味から京銘菓“みかさ”が誕生します。

 


京のみかさ「阿月」(あずき)は油脂などを一切加えず、毎朝届く新鮮な2Lサイズの卵を11個手割りすることから始めます。季節により生地を溶く水の温度にも注意し熟練の職人が心を込めて丹念に作り続けています。
 

 

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